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ペテルセン ノルウェー人初メジャーV
女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子プロ選手権は10日、ハバードグラス(米メリーランド州)のブルロックGC(6596ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、米ツアー5年目のスサン・ペテルセン(26=ノルウェー)がノルウェー人初のメジャー制覇を果たした。1打差の2位から6バーディー、1ボギーの67とスコアを伸ばし、通算14アンダーで逆転優勝。5月のツアー初勝利に続く今季2勝目を挙げた。最年少優勝を狙った閔(ミン)ナオン(18=韓国)は通算12アンダーで3位だった。ウイニングパットは、今大会のプロアマで同組のアマチュアにもらったパターで決めた。「グリーン上でトロフィーを掲げるなんて、こんな気持ちいいことないわ」。豪快なガッツポーズで喜んだペテルセンは、笑顔で金髪をなびかせた。8番のバーディーで単独首位に立つと、バックナインでも4バーディー。4日間ともアンダーパーの安定した内容でメジャー初勝利を挙げた。
メジャー初戦のクラフト・ナビスコ選手権は首位タイで迎えた最終日に崩れて2位。だが、ソレンスタムを育て、宮里藍も心酔する女性コーチのピア・ニールソン氏から精神的なアドバイスを受けて立ち直った。「引きずらないことが大事だと実感した。もう、あの時の自分じゃない」。1メートル75の体から繰り出す力強いショットが武器。3年前、母国の雑誌で“手ブラ”ヌードを披露した個性派は「次は全米女子オープンね」とメジャー2連勝を目標に掲げた。(2007年6月gooニュース)
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